2026/10/01
【山陰】With山陰らしい活動の模索
「さまぁらうんじ」の開催
With幹事(With山陰事務局長)江角真美(JAM山陰・ヒカワ精工労働組合)
With山陰は7月25日、JAM山陰青年協議会との合同企画「さまぁらうんじ」を開催した。
これまでWithと青年協はそれぞれでイベントを開催してきたが、合同開催となった。
「さまぁらうんじ」は2部構成で、第1部では山陰中央新報社の清水氏を講師に迎え、「大人の新聞教室」をテーマに、新聞の構成や10分で世の中をつかむ新聞の読み方を学んだ。参加者は一人ひとり、新聞記事を選んでスクラップを作成し、発表を行った。最近は新聞を手に取る機会が減っているが、労働組合活動を進めるうえで新聞から知識を得ることは改めて必要だと感じた。
第2部は、JAM東海オルガナイザーの金原氏を講師に迎え、「推しから学ぶ労働運動」をテーマに講演を聞いた。「推し=アニメ」の場面から労働運動につなげて考える視点は斬新で、参加者も熱心に耳を傾けていた。
今回は、待望のWith山陰と青年協による合同イベントとなった。普段会う機会の少ない他単組の同年代と交流することができた。今後は合同開催の恒例化も検討していきたい。
With山陰では、女性リーダーの発掘にも力を入れている。一人ひとりが女性組合員へ声を掛けるとともに、積極的にJAM山陰の活動に参加することで、女性リーダーの継続的な発掘につながっている。
今後も、ただ楽しいだけの活動ではなく、参加者や単組に何を持ち帰ってもらうのかを意識して運動を進めていきたい。同時に、初参加の人にとって参加のハードルが高くならないよう工夫を凝らし、With山陰らしい活動を模索していく。