大手労組会議基本方針

JAMの活動をリード 〜 大手労組会議

おおむね組合員数1,000人を超える大規模単組により構成する大手労組会議は、規模に応じたより詳細な調査・研究と相互研鑽を進め、労使関係の安定と充実を目標とした活動を進めています。連合や金属労協の政策研究集会、国際活動にも積極的に参加するとともに、JAMの地域活動、政策・制度活動においては、中小労働運動をさらに発展させるための牽引組合としての役割を果たしています。

(アイウエオ順)

大手労組会議構成組合

 アズビル労組 井関農機労組 NOKグループユニオン  NTN労組 オークマ労組
カシオ労組  KYB労組 クボタユニオン 栗本鉄工所労連  小糸製作所労組
コマツユニオン コロナ労組 三協立山労組 サンデン労組 ジーエス・ユアサ労組
JVCケンウッド労組 ジーテクト労組 CKD労組 シチズン労組 セイコー労連
全矢崎労組  ダイキン工業労組 大同工業労組 太平洋工業労組 タカラスタンダード労組
タダノ労組 津田駒工業労組 TDK労組 TPR労組 東京製綱労組
ナブテスコ労組 ニコン労組 日本精工労組 日本製鋼所労組 日本製鋼所室蘭労組
日本電子連合労組 浜松ホトニクス労組 不二越労組 不二サッシユニオン ボッシュ労組
ミツミユニオン 美和ロック労組 村田機械労組 ヤンマー労組 横河電機労組
リケン労組