政策ニュース

2002年1月29日 第2002−24号

《発    行》  J  A  M

《発行責任者》 大山  勝也

《編     集》 社会政策局

TEL:03-3451-2586

mail:syakai@jam-union.or.jp

  

第154通常国会始まる

 

6月19日まで、会期150日

 

 第154通常国会が1月21日召集され、24日から、衆議院で予算委員会が開催されました。当初、01年度第2次補正予算案は、31日までに成立し、2月1日には小泉首相の施政方針演説等が行われる見通しでしたが、NGOにかかわる「うそつき問題」により予算案の審議が遅れ、ずれ込むことが予想されます。

 

95の法案と14の条約が提出予定

 

 今国会では、02年度予算案や健康保険法改正案等が今後提出される見通しです。

 

  

<審議される主な法案等>

 

@健康保険法改正法案

医療保険制度等の給付と負担の見直し

老人医療費拠出金算定方方法の見直し

A平成14年度・国民年金額改定の特例法案

国民年金の年金額等を据え置くための措置

B母子・寡婦福祉法等改正法案

児童扶養手当支給等、現行制度の見直し

C中小企業退職金共済法改正法案

退職金額にかかわる規定の見直し

D有事法制関連法案

E公職選挙法改正法案

F日・韓犯罪人引渡条約 

「連合・医療改革1000万人署名」活動を展開

 

第5回中央委員会で決定

 

 私たちは、いつ病気やケガにみまわれるかわかりません。安心で良質の医療が受けられることは私たちの生活の根幹です。政府が今通常国会へ提出する健康保険法改正法案は、またもや抜本改革を先送りし、患者・被保険者への負担増が中心の内容となっています。

 JAM春季生活闘争・政策制度要求では、医療制度改革を重要な課題と位置づけ、連合の署名活動にJAMも参画することが、1月1718日に開催された「第5回中央委員会」で決定されました。

 

私たちの求める医療改革を
「署名」で国会に届けましょう

 今後、地方JAM経由で署名簿等を各単組へ配布する予定です。患者の立場にたった安心と信頼の医療への抜本改革を行うこと、負担増は行わないことを強く要請するために、組合員とその家族の皆様のご協力をお願いします。

 集約した署名簿は、国会衆・参議長に提出します。

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